1971年8月に宮城県の大河原町で創業し、当時から金型を用いた大型アルミ鋳造を専門分野としておりました。 本日に至るまでに技術の幅を広げ、今では3Dプリンターや鋳造シミュレーション等最先端技術を用いた、スピーディーで鋳巣の少ない試作・量産対応を実現しております。
試作鋳造から量産加工までを一貫して引き受け、さらに創業時からのノウハウを活かし、砂型鋳造、金型GDC鋳造、金型低圧鋳造の中からコストメリットのある製造方法の御提案を行います。
半導体製造装置部品(金型)
半導体製造装置部品(砂型)
産業用ロボット部品(金型)
景観部品(橋の欄干)(金型)
景観部品(橋の欄干)(砂型)
お知らせ
2021. 02. 09
新・熱処理炉工場完成のお知らせ
2020. 10. 15
大河原町出身のプロスノーボーダー 野崎 蘭さんのご紹介
ホームページをリニューアルしました。
↑page top